ネイルサロン生き残りをかけて考える
ネイルサロンの倒産が増加し、過去最多を更新したそうです。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6378746
店舗数が急増したことで競争が激化している中、新型コロナウイルスの影響で打撃を受け、資金力や経営体力に乏しいネイルサロンがクローズせざるを得ない状況です。
ネイルサロンも生き残りをかけてどうして行くか?
他のサロンとの差別を考えないといけないですね。
やっぱり、対面の仕事だけでは不安はありませんか?
知識を売る仕事や、zoomでできる仕事等、仕事の仕方も多様化されていき、時代の流れについていけないサロンは、今後ますます淘汰されてしまうかもしれません。
ネイルの施術だけではなく、栄養学の知識を身につけ、プラスアルファのお客様へのアドバイスができることも、一つの強みになります。
また、せっかく技術を身につけて、お客様を抱えているネイリストも、ネイルサロンが閉店してしまっては働く場所がありません。
お客様が通っていた地域、アクセスの良い場所でないと、リピーター様の引き継ぎもできません。
VIXIAでは、レンタルサロンを1席ごとに貸出しています。
様々な働き方を考えてみてはいかがでしょうか?
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